8月公演情報

第51回本公演■ サード


台本:寺山修司

演出・音楽:J・A・シィザー

共同演出・構成台本:高田恵篤


●寺山修司シナリオ集より●

―このシナリオは野球用語で書かれる―

今回初の舞台化!!


日時・場所

2010年8月4日(水)~8日(日)

会場:笹塚ファクトリー(京王線笹塚駅北口徒歩1分)

前売 一般3,600円、学生3,300円

当日 一般・学生共4,000円


チケットの取扱い

5/26より取扱い開始!!

電話予約:制作部:080-5008-8916(受付10時~18時)

インターネット又はモバイル予約:http://www.banyu-inryoku.net/main/main.htm

チケットぴあ(6/1より取扱い開始):0570-02-9988 Pコード:401-875



映画は1978年3月25日封切。幻燈社・ATG提携作品。120分。監督・東陽一(もう頬づえはつなかい等)。主演・永島敏行、演劇実験室 天井棧敷からは、音楽・田中未知、出演・根本豊、若松武などが参加。


万引き常習、放火、窃盗・・・・・殺人など、罪を犯した少年たちが入れられた少年院。

彼らは何故罪を犯したのか?

彼ら自身にもわからない衝動、鬱屈した暗い闇。

更正か?反逆か?

現実か幻想か?

現実か逃避か?

九月の土地とは何か?


●「おれは死んだら、じぶんで穴をほって、じぶんの死体を九月の土地に埋めるさ」


●「都市は巨大なグランドで、すべての市民は野手である。うまく「まわりこまなければ」刺されるだろう。


●「きみたちは法をおかしたんだ。それはまぎれもない事実だ」


●盗塁・・・・相手の野手の目を盗んで塁を一つ進むこと。タイミング、走力、そしてするどいカンが要求される。野手にタッチされると、それは「死」である。


●「一枚目の白紙に、おれたちは時刻表と書いた。二枚目の白紙は地図だ」


●「男は売買のできない品物である。魂だけが、いくらかになる。たぶん、五百円くらいの値打ちはあるだろう」


●映画にサード・マンてのがあって、それは「第三の男」だったんだよね。第三の男。お呼びじゃない三人目。ちょっと、こう、ひねた感じがいいじゃん。彼氏と彼女とそしてサード・マン。被害者と加害者と、そしてサード・マン。つまりさ、いてもいなくてもいい男。つことかもしれないんだけどね。そのくせなぜかいつも「待たれている男」でもあるわけよ。



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